入社して3年目になります。現場監督の鈴木です。
縁あって、高知県から出てきて、ここ枚方で皆様の家づくりに携わらせてさせていただいております。
大阪にきて初めて、生の「なんでやねん!」を聞いた時は、“ごっつ、感動したちや”(土佐弁)。
いやぁ、迫力ありましたね!枚方に来てから、日常生活で方言がでる機会がなく今では、自分はどんなしゃべり方をしてたかなぁと思うこともあり、たまに友達との会話で言葉につまる時があります。笑
最後に、鈴木の大好きな「特撮」についてでも。
小さい頃に観た「仮面ライダークウガ」からドハマリし、それ以来ずーっと好きで、今でも観ています。
日曜日の朝はアツいです。今度まとまった休日に、撮影地を周る「聖地巡り」に出かけようかと思っています。
こんな私ですが、ご縁がありましたらどうぞよろしくお願い致します。
IFA住宅設計通信(71号/2019年7月発行)のスタッフコラムより転載。
鈴木は、建築家・市井洋右氏の紹介で、高知工業高等専門学校を卒業すると同時に枚方へやってきた、IFA最年少の23歳の現場監督です。お客様の夢やこだわりを詰め込んだ家づくりに携われる住宅建設に憧れを感じ、建築を志しました。
ちょっとぼーとしているように見えますが、とても真面目でしっかり者。
IFAスタッフはもちろん大工さんや職人さんからも「カイちゃん」と可愛がられながら、経験を積んだ先輩のもと一人前の現場監督になるため、日々勉強しています。
今まではリノベーション現場の管理を中心としていましたが、先月より着工した私市山手の家(設計/藤森大作)にてはじめて新築を受け持ちます。
イベントや現場でお会いする機会があれば、ぜひ声を掛けてあげてください。
アシスタント中井