WORKS | 作品

坪庭ハウス

注文住宅

2021年
PLACE:枚方市

建築家 小川文也+東野友信 株式会社TOFU

(小川)関西大学大学院工学研究科修了。楠原一明+アーバンフォルム建築研究所にて住宅、住宅改修、共同住宅の設計に従事。TOFU共同設立。(東野)関西大学大学院工学研究科修了。(株)コンパス建築工房にて住宅、オフィスビル、店舗ビル、共同住宅の設計に従事。TOFU共同設立。

 敷地は閑静な住宅街。建蔽率40%と制約が厳しい地域で、残り60%の余白(庭)を如何に住宅にとってプラスになるようレイアウトするかが課題となりました。
 ご要望は、老後の生活を考慮して1階にLDKと水回りを、2階に個室3つを家事動線に気を配りレイアウトしてほしいという事。1階はLDKを中心に建物の前後に坪庭を配置し、外部に閉じながらもLDKに光と風が入るようにしています。また、個室群の2階も前後の庭と共に中央にもバルコニーをとる事で、1階・2階全ての部屋が2面、庭に面する計画としています。結果、坪庭によって外から見える開口部を減らし、シンプルな切妻家型の外観と、プライバシーを獲得しながら室内から自然が感じられる家にしています。

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