WORKS | 作品

街の風景となっていく家

注文住宅

PLACE:枚方市

建築家 交久瀬 常浩 一級建築士

枚方高等学校 関西大学 工学部 建築学科卒業。(株)ヘキサにて、住宅・コーポラティブハウスの設計に従事。関西大学工学部建築学科/大阪市立デザイン教育研究所非常勤講師。プランニングから材料選定まで、設計全体を担当。

住宅密集地に暗く湿った北向きの敷地は、変形でありさらに35坪に建ペイ率50%・北側斜線制限というきびしい条件の中で、事務所付で駐車スペース2台の住宅をつくることは至難の技でした。 変形敷地を逆手にとって、幾何学的な角度を多用したプランは、実際の狭さを感じることなく広がりをつくることに成功しました。 さらに、ただでさえ狭いのに吹抜けを大きくつくり、階段と一体として薪ストーブを採用したことで、光と風と暖気を呼び込むのに一役かっています。 シンボルツリーと一体となった家はまた、一本の大きな木のように、街や風景と溶け込んで景色となることを目指してます。

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