• HOME
  • 作品
  • 階段ギャラリーのある家-新旧デザインの融合-

WORKS | 作品

階段ギャラリーのある家-新旧デザインの融合-

注文住宅

2014年
PLACE:枚方市

建築家 交久瀬 常浩 一級建築士/GP Associates

枚方高等学校 関西大学 工学部 建築学科卒業。(株)ヘキサにて、住宅・コーポラティブハウスの設計に従事。関西大学工学部建築学科/大阪市立デザイン教育研究所非常勤講師。プランニングから材料選定まで、設計全体を担当。

それぞれの部屋と部屋は、家の中央にあるくびれた廊下と階段でつながっています。無念にも打ち合わせの半ばで亡くなった、この家の主である無神論者のお父さんの為に、仏壇に代わるスペースとして階段室につくられた「レクイエム・コーナー」。 思い入れのある品々の展示ギャラリーとして機能し、くつろげる居室の延長のような空間は、奇しくも、30年前、ボブ・ディランの初来日コンサートを、同じ日に同じ会場、枚方の松下体育館で観たという、設計者とお父さんとのエピソードから生まれました。 キッチンは部屋の大きさを調整しながら、クライアントが選んだアンティーク家具を組み込んだオリジナルデザインです。そんなクライアントとの共同作業の中で、時を経たアンティーク家具や名作デザイナーの家具や照明器具を、新しくつくられる空間といかになじませるか、ということがこの住宅の重要なテーマとなっています。

WORKS LIST | 他の作品を見る