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WORKS | 作品

土箱と木箱のある枚方町家

注文住宅

PLACE:枚方市

建築家 柳沢 究 一級建築士事務所 究建築研究室

京都大学大学院工学研究科修了。神戸芸術工科大学大学院助手を経て、現事務所を設立。博士(工学)。住宅建築に対するポリシーは、生活から生み出されること、時間の流れを受け止めること、街や土地の一部であること、設備に頼らないこと、緑化されること、家は住みこなされて初めて家であること。

間口が狭く奥行きの長いこの敷地は、道路側では斜面に開けている一方で敷地の奥では山へ繋がっていくという、枚方の地勢的特徴をよく現した実に枚方らしい土地。街に面する開放性と山に対する落ち着き、両者を活かすことを心掛けました。 家の中にはキッチンと寝室の収まる「木箱」と子供部屋となる「土箱」があり、その二つの箱のスキマがリビングやダイニングなど家族の共有のスペースとなっています。 家の中にいるのに外にいるような、家の中にもう一つ家があるような、落ち着きと開放性の交錯する楽しさが味わえる家です。

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