MANAGEMENT PRINCIPLES | 経営理念

小さくても魅力ある企業を創造し、関わる全ての人の幸せな人生の実現に貢献する。

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mission.1建築業界の正しい姿を追求する。mission.2お客様にわくわくする家づくりの経験を提供する。mission.3独創の家をつくり続け、日本の町並みを美しくする。IFAが企業として果たさなくてはならない使命

mission 1  建築業界の正しい姿を追求する。

権威ある一級建築士の価値が低すぎる。

IFA住宅設計室では、「設計力」「施工力」「プロデュース力」の3つが高いレベルで備わっていることが、良い住宅を提供でき、地域で信頼され愛される住宅企業になる絶対条件だと考えています。特に「設計力」「施工力」については、建築業界において最も権威ある資格である一級建築士に強くこだわっています。

日本の建築業界の法律と制度が最大の問題点。

例えば、法律のことは弁護士や司法書士に、税務のことは会計士や税理士に、病気のことは医師や薬剤師に相談するのに、どうして住宅のことは、無資格の人でも設計したり現場を管理することができてしまうのでしょうか。現在、難しい試験に合格した一級建築士は、無資格の人たちとの競争に巻き込まれてしまっています。この状態によって、本当に良い仕事を追求できずにいるというところが、日本の建築業界の最大の問題点です。日本の建築業界に悪いイメージがついてしまっているのは、そういう無資格の人たちでも家を建てる仕事ができてしまうという、法律と制度に問題があります。

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家づくりを一級建築士が競い合うのが本来の姿。

IFA住宅設計室は、一級建築士の社会的価値を上げることが日本の建築業界を正しい姿にし、家づくりをされるお客様に良いものを提供するために絶対必要なことだと考えています。しかし現実は、無資格の人と一級建築士が競争しなくてはならないという状態であり、それは異常なのです。一級建築士が互いにしのぎを削り、お客様の家づくりに関して競い合うということが本来の姿だと思います。そこでIFA住宅設計室では、設計も施工も一級建築士が担当し、それらをトータルにプロデュースする役割を、不動産・ファイナンスなどの知識を有したプロデューサーが担うという仕組みを構築し提供しています。

日本の家づくりを担う企業のスタンダードへ。

施工に関しては、「丸投げ」という手法をとるのを、ハウスメーカーや不動産会社・建売業者などでよく見受けます。規格型の住宅をつくる場合は最も効率の良い方法かもしれません。お客様に安価な住宅を提供することに的を絞った場合には、これもひとつの選択肢だと思います。ただ、IFA住宅設計室のように、一棟一棟、お客様の思い、建築家の考えが異なる家をつくっていく場合には、丸投げ方式では良い家はつくれませんし、責任の所在がはっきりせず、トラブルのもとになります。会社の理念・ビジョンなどの思いをしっかりと共有した一級建築士である社員の技術者が、一棟一棟に心を込めてつくらなければ良い家はできません。こうした考え方にもとづいて住宅をつくる企業が社会に認められることが、日本の建築業界を変えていく一歩につながります。まず、私たちだけでもこの考え方にこだわり続け、いつの日か、日本の家づくりを担う企業はこうならなくてはならないというスタンダードになりたいと思います。

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mission 2  お客様にわくわくする家づくりの経験を提供する。

「家は買うもの」という間違った考え方。

お客様にとって家づくりは、一生に一度あるかないかの大事業です。その家づくりの過程において、私たちにはお客様をわくわくさせる義務があると考えます。わくわくしていただくことで、家づくりが一生の思い出になっていく。つまり、未来の自分たちの姿を想像しながら、完成に向かう家に対しての愛着をどんどん深めてもらうことにつながっていくのです。しかし、その思いとは裏腹な事実に、私たちは目を向けなければなりません。現在、日本の住宅の平均寿命は26年とも言われています。日本の住宅の寿命が短くなっている最大の理由は、今までの「住宅は買うもの」という間違った考え方にあるのではないでしょうか。

家づくりの過程において愛着が不足している。

建売住宅やマンション、ハウスメーカーのプレハブ住宅を購入するのが日本の住宅取得の主流になっているため、寿命が短いのです。家づくりの過程において愛着が不足している点に問題があるということです。大きな借金を抱えてつくる家に対して愛着がなく、家族構成が変わったり、少し古くなってしまったからと不便を感じはじめ、家が嫌になってしまう人が多いことが要因だと考えます。

完成した住宅に最大の愛着を感じていただく。

こうした問題を解決するためにも、家づくりの過程においてお客様にわくわくする経験をしていただくことによって、完成した住宅に最大の愛着を感じていただきたいと考えています。そうすれば、家族構成が変わったり、少し古くなったからと言って、最大の愛情を注いでつくりあげた家に対して「嫌だ」という感情は湧きにくいのではないでしょうか。 家づくりの思い出を振り返り、いつまでも大切にその家で幸せな暮らしをしていただくためにも、家づくりの過程におけるわくわくするような経験を、私たちは提供する義務があるのです。そしてそのことが、「次の世代に受け継がれる家づくり」ということにも通じていくのです。

mission 3  独創の家をつくり続け、日本の街並みを美しくする。

情熱を持ってつくりだされた住宅を増やしていく。

IFA住宅設計室にしかつくりだすことができない独創の家を地域にひとつひとつ増やしていくことは、私たちにとってはとてもやりがいのある、情熱を持って取り組める仕事であることは言うまでもありません。情熱を持ってつくりだされた住宅が、地域の住宅地に、ひとつ、またひとつ、そしてまた・・・というふうに少しずつ増えていくことにより、地域に暮らす人たち、訪れた人たちがその前を通ったとき、今まで数多くつくられてきた建売住宅やハウスメーカーのプレハブ住宅、無資格の人たちが適当なデザインセンスでつくってきた住宅には醸し出せない、違った何かをふと感じてもらえるはずです。そう感じた人が、また少し歩くと今までの家とは違う家を見つけ、再び何かを感じ・・・という経験が重なり、街を通り抜けたとき、街全体のイメージがどこか心地よいものになっているはずです。日本国内の美しい街並みと言われる住宅地を見ると、建売住宅やプレハブ住宅、無資格の人たちが設計した適当なデザインの住宅が極めて少ないことが論より証拠です。

点から線へ、さらに面となって街全体の美しさを構成。

私たちは、仕事をさせていただいている地域への恩返しの気持ちを込めて、これからひとつでも多くの独創の家をつくっていかなければなりません。そして、ひとつの点として存在する独創の家が、近くにもうひとつの点として完成することでそれが線になり、その後に続々と完成していく点である独創の家が線としてつながり、いつしか面となり、街全体の美しさを構成していくということが、私たちに課せられたひとつの使命なのです。

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